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4(23cm)
¥11,550
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5(23.5cm)
¥11,550
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6(24cm)
¥11,550
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6.5(24.5cm)
¥11,550
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7(25cm)
¥11,550
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7.5(25.5cm)
¥11,550
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8(26cm)
¥11,550
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8.5(26.5cm)
¥11,550
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9(27cm)
¥11,550
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9.5(27.5cm)
¥11,550
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10(28cm)
¥11,550
REACT LEOは、プロスケーター Leo Baker(レオ・ベイカー)の初のシグネチャーシューズ。
これまでカラーシグネチャーは出ていたけど、今回は、完全に彼のオリジナルシューズ。
インソールは、ズームエアではなくて、リアクトソール。衝撃吸収性と反発性に優れ、足を入れた瞬間から馴染んでくれるスケーターに人気のソール。
アウトソールは、パッと見た感じはバルカナイズドソールだけど、履いた感じは、カップソール並みに軽い。アウトソールもものすごく柔らかくて軽い。履くと「これ絶対スケート調子良いシューズ」と感じる。柔らかいソールは、耐久性が低い場合が多いけど、ヒールのステッチ補強で回避。長く履けるシューズになっている。
アッパーは、レザー、スエード、キャンバスの3種類を使用している。オーソドックスなスケートシューズという感じで、奇をてらっていなくてカッコいい。トリックで摩擦が起きる部分は、しっかりとダブルもしくはトリプルのステッチで縫製されている。同じトリックを何時間も練習するレオらしい本気のスケートシューズに仕上がっている。
パイピングとスウッシュが交差するデザインがスピード感あってカッコいい。キャンバスには、シグネチャーの証であるLeOが配置されたオリジナルテキスタイル。
REACT LEOは、女性として獲得した東京オリンピック出場資格を捨てて、自分らしくあることを選んだレオ・ベイカーの新しいスケートスタイルを共に作っていくシューズ。NETFLIXで公開されている彼のストーリーもぜひチェックしてみよう。
「ステイ・オン・ボード: レオ・ベイカーのストーリー」
https://www.netflix.com/jp/title/81018205